2017年01月12日

(続報)講談社社員が妻に… 事件の直前メールでやり取り

講談社の社員の男が妻を殺害したとして逮捕された事件で、事件の直前、男が妻と子育てのことについて複数回、メールでやり取りをしていたことが分かりました。

 講談社の社員・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)は去年8月、東京・文京区千駄木の自宅で、妻の佳菜子さん(38)の首を絞めて殺害したとして逮捕されました。その後の捜査関係者への取材で、朴容疑者が事件の直前、育児について複数回、佳菜子さんとメールでやり取りをしていたことが分かりました。

 メールは佳菜子さんから朴容疑者に数分おきに送られているものもあり、育児のことに加え、「返事くらいしなさい」などと書かれたものもあったということです。警視庁は、2人の間の育児に関するトラブルが事件につながった可能性があるとみて、経緯を詳しく調べています。






自宅で妻を殺害したとして逮捕された講談社社員・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)が、逮捕前、警察に説明していた内容が明らかになってきた。朴容疑者は「2階で妻が自分の後ろで包丁を持っていた。危ないと思い抑えつけ、台所に包丁を戻した。おさまったと思ったら階段で私のジャケットを使って首をつっていた」と話したという。

しかし、警視庁の調べではジャケットは妻の遺体近くにはなく、クローゼットの中から発見された。ジャケットは事件当日、朴容疑者が着ていたものとみられていて、ジャケットから妻のものとみられる血痕が見つかった。血痕は複数の場所で発見されていて、2人が取っ組み合いになったという2階ではなく、1階の寝室などに付着していたことがわかった。捜査関係者は、朴容疑者が妻の首を絞めた後、転落死を装うために2階から落とした可能性があるとみている。





posted by 得笠野 哲太 at 08:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする