2017年01月12日

会津小鉄会めぐっても六代目と神戸山口が対立

京都の指定暴力団・会津小鉄会の本部に11日、六代目山口組と神戸山口組の組員らが集まり一時騒然となりました。警察は山口組分裂の余波とみて警戒を強めています。

 京都市下京区にある会津小鉄会の本部に集まる組員ら。100人以上の機動隊員が警戒に当たります。捜査関係者によりますと、本部の中には会津小鉄会の馬場美次会長のほか神戸山口組の幹部らが陣取り、その外側を六代目山口組系の組員らが取り囲んでいるということです。

 その理由は…<奪い合い!?>
 
 会津小鉄会はもともと六代目山口組と親密でしたが、分裂後神戸山口組との関係を強化したため、2つの組織の間で綱引きが起きているということです。馬場会長は先月、詐欺の罪で実刑判決を受け去就が注目されていましたが、10日、馬場会長が引退するという内容の文書が出回ったため緊張が高まったとみられています。

 警察は他の団体を巻き込んだ抗争に発展しかねないとして、警戒を強めています。




posted by 得笠野 哲太 at 07:22| 日記 | 更新情報をチェックする