2017年01月12日

阿比留瑠比氏 激怒 韓国の自己中心性には、毎度のことながらあきれる。

韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことに対し、日本政府が駐韓大使らを一時帰国させるなどの措置を取ったことに関する韓国側の反応が、韓国らしくて興味深い。
 「状況悪化を招きかねない言動は、自制することが望ましい」

 職務停止状態の朴槿恵大統領の代行を務める黄教安(ファン・ギョアン)首相は10日の閣議で、こう日韓双方に抑制的な対応を求め、慰安婦問題にかかわる日韓合意の精神を尊重するよう呼びかけた。
 だが、公館の安寧や威厳を守る責務を定めたウィーン条約に抵触し、日韓合意にも反する慰安婦像の設置を黙認しているのは韓国側であり、日本側は合意を順守している。

 韓国の中央日報も7日付の社説で「(日韓)双方とも過ちを犯している」と決め付け、こう書いていた。
 「(釜山の慰安婦像は)韓国当局はこれを防ごうとしたが、爆発直前の世論に押されたのだ。これを勘案せずに直ちに日本大使召還という超強硬対応を見せたことで、日本政府は両国間の葛藤を深めた」

 けんか両成敗ないし日本側が悪いという論調だが、韓国側の誤った認識に基づく世論の沸騰が、国際条約や約束より優先されるという理屈は世界で通用しない。外国が、自国の世論を勘案して当然という自己中心性には、毎度のことながらあきれる。

 哲学者、ニーチェは人間のうぬぼれについて次のように指摘しているが、まるでかの国のことを述べているかのようである。




posted by 得笠野 哲太 at 06:56| 日記 | 更新情報をチェックする