2017年01月11日

講談社ヘッドロック編集次長逮捕 妻「子育てめぐり夫が暴力」と複数回子育て支援センターに相談

東京・文京区で2016年8月、講談社編集次長の男が、38歳の妻を殺害した疑いで逮捕された事件で、妻が、子育てをめぐり夫とけんかになり、暴力を受けたと、文京区の子育て支援センターに複数回、相談していたことが新たにわかった。

談社で編集次長を務める韓国籍の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)は、2016年8月、文京区千駄木の自宅で、妻の朴 佳菜子さん(38)の首を絞めて殺害した疑いが持たれていて、「妻を手にかけるようなことはしていません」と容疑を否認して以降は、黙秘しているという。
逮捕前、朴容疑者は、「妻が亡くなったかどうかも含めて、何も言わないと決めている」、「話したい気持ちになった時に連絡します」と答えていた。

朴容疑者は、妻と4人の子どもの子育てをめぐって、たびたびトラブルになっていたが、警視庁のその後の調べで、妻の佳菜子さんが、3年前に文京区の子育て支援センターに、「夫が子育てを手伝ってくれない。教育の価値観の違いからけんかになり、平手打ちをされた」などと、複数回相談していたことが新たにわかった。

警視庁は、子育てをめぐってのトラブルが、犯行の動機となった可能性があるとみて調べている。
また、佳菜子さんの死因は、首を絞められたものだが、額にも傷があるほか、階段の1階付近に血痕があったことが新たにわかり、警視庁は、朴容疑者が、妻を殺害後に、事故を装って階段から突き落とした可能性があるとみて調べを進めている。





posted by 得笠野 哲太 at 17:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする