2017年01月10日

2017 今年ディズニーが公開を予定している映画を紹介

今年ディズニーが公開を予定している映画を紹介する(公開日はすべて米国の情報)。
3月
3月17日(現地時間)に公開される映画『美女と野獣』は、映画『ターザン:REBORN』や映画『ジャングル・ブック』に続くディズニーのリメイク版実写映画の最新作だ。ロマンスと信頼が描かれ、動く家具たちが登場するこのクラシックの物語は、全く新しい語り口で展開されるだろう。エマ・ワトソン演じるベルが、ダン・スティーヴンス演じるビーストに捕らえられる。彼は、喋る時計やティーポットなどが唯一の友達という、残忍だが正しく理解されない世捨て人だ。ルーク・エヴァンス演じるガストンが“囚われの姫君”を助けようと駆けつけると、ベルはビーストが怪物などではないと気付き、真実の愛を新たに発見する。同作には他にも、スタンリー・トゥッチ、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン、ジョシュ・ギャッド、ユアン・マクレガー、オードラ・マクドナルドが出演する。

4月

ビーストが実は呪われた王子(ネタバレ失礼!)だと観客が知る一方で、ディズニーネイチャーは新作映画『Born in China(原題)』の中で本物の動物たちをフィーチャーする。観客は、中国の最も人里離れた未開の地に暮らす、3組の動物家族の冒険に誘われる。このトゥルー・ライフ・アドベンチャーのシリーズ最新作は、アースデイの4月21日(現地時間)に公開される。ジョン・クラシンスキーがパンダ、ユキヒョウ、ゴールデンモンキーとしてナレーションを務め、生存をかけて雪山や竹林を突き進む。ディズニーネイチャーが2015年に公開した映画『サルの王国とその掟』に続く本作は、再び野生の中の現実を映し出し、胸を締め付けると同時に心温まる場面が見られるだろう。

5月

デッドプールよ、退け。クールな奴らが帰ってくる。へこたれず、なりふり構わぬ、声を出して笑えるスーパーヒーロー・シリーズ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の最新作が進行中だ。映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は、インターネットを無限のGIF画像で満たすべく、クリス・プラット、またの名をスターロード/ピーター・クィルのフッテージを有り余るほど提供するだろう。

喋るアライグマのロケットや新たに芽を出した可愛らしいグルートなど、はぐれ者たちで構成されるチームは、銀河を守るため惑星から惑星へと移動を続ける。ただし今回は、クィルの出自に関する真実を見つけるという困難が待ち受けている。かつての敵が仲間になることに加え、コミックの人気キャラクターがスクリーン上で生き返ることが期待される。銀河をまたにかけて犯罪と戦う彼らの物語は、5月5日(現地時間)に劇場公開となる。




海を漂う映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの第5弾、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が5月26日(現地時間)に公開となる。2011年に前作が公開されて以降、ファンは海賊のスリルがお預けになっていたが、それも終わりだ。ヒーロー(できる限りヒーローであろうとする)のキャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)がこれまでで最も恐ろしく残忍な敵と対峙し、新たに出演するブレントン・スウェイツとカヤ・スコデラーリオがそれを助ける。今作では、生命の危機が伴うためにジャックが逃れることのできないミッションによって、キャプテン・サラザール(ハビエル・バルデム)の率いる幽霊のような不死の軍団が、デビルズ・トライアングルから脱出してしまう。1作目の敵として人気が高いジェフリー・ラッシュがキャプテン・バルボッサ役を再演するが、海に残ったすべての海賊を始末するという、キャプテン・サラザールの目的を阻止する手助けをするかどうかは不明だ。

6月

映画『カーズ』シリーズ6年ぶりの新作が、喋るクルマやトラクターの世界に観客を引き戻す。6月16日(現地時間)に公開される映画『Cars 3(原題)』では、赤熱のライトニング・マックィーン(声:オーウェン・ウィルソン)が再びスピードレースに戻ってくるが、若くピカピカの新米マシンが彼に早期の引退を促し、レース場から追いやろうとする。熱心なレース技術者クルーズ・ラミレス(クリステラ・アロンゾ)の助けを借り、再起をかけるマックィーンがピストン・カップの舞台に戻ってくる。No.95のレースはまだ終わらない。
11月

クリス・ヘムズワースがアスガルドのヒーロー、ソーとして、マーベル・シネマティック・ユニバースの映画『Thor: Ragnarok(原題)』で帰ってくる。映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での出来事に続き、ソーはムジョルニア(ハンマー)を持たずに銀河の向こう側へと投獄されてしまう。一方で、新たな敵であるヘラ(ケイト・ブランシェット)とラグナロク(アスガルドとその住人の破滅)の脅威が、何光年も離れた銀河に迫る。

故郷へと戻る戦いの最中、最強の剣闘士を選ぶ戦いにおいて、ソーは古い友人のハルク(マーク・ラファロ)と対峙する。その他の出演者には、テッサ・トンプソン、イドリス・エルバ、ジェフ・ゴールドブラム、カール・アーバン、アンソニー・ホプキンス。ソーが故郷を救う物語は11月3日(現地時間)より公開となる。




ディズニーとピクサーによる映画『Coco(原題)』が11月22日(現地時間)に公開される。同作は、不可解にも何十年にわたって音楽を禁止している家族に縛られた、若いミュージシャン志望者を中心に描かれる。新人のアンソニー・ゴンザレスが声を務めるミゲルは、彼のアイドルであるアーネスト・デ・ラ・クルズ(ベンジャミン・ブラット)のように成功を目指す中で、カラフルで空想的な死者の国に足を踏み入れてしまう。そこで、ミゲルは卑劣な詐欺師ヘクターと出会い、ミゲルの家族の歴史にまつわる真実を知る旅へと向かう。

12月

『スター・ウォーズ』サーガの次回作の構想についてはほとんど不明だが、レイ、フィン、ポーが、ルーク・スカイウォーカーと共にスクリーンに戻ってくるだろう。レイはついに両親の正体を知ることができるのだろうか? 多くのファンが望む通り、フィンとポーはロマンスを見つけることができるのだろうか? そして、レイア姫の役割がどれほど大きいのかは不明だが、キャリー・フィッシャーは亡くなる前にその撮影を終えたという。公開日の12月15日にその答えが明らかになるかもしれないし、ならないかもしれない。
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posted by 得笠野 哲太 at 05:04| 2017 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする