2017年01月04日

上野世界遺産ラスコー展!混雑状況と見どころは?

まず今回のラスコー展ですが、今から2万年程前に「クロマニョン人」によって洞窟に壁画が描かれました。
 
その壁画は、クロマニョン人が描いた壁画の中でも、色彩、技法などがとても素晴らしく、1979年に世界遺産として登録されました。
 
しかし今、この洞窟は壁画の保存のために非公開となっており、研究者も含め誰一人として立ち入れない状況となってるそうです。
 
世界遺産を体験出来る展示!
今回のラスコー展では、そんな「既に誰一人として入れない世界遺産、ラスコー洞窟」に実際に入ったかのような体験が出来る、貴重な展示になっています。

世界遺産 ラスコー展概要
期間:11月1日(火)~2月19日(日)
開館時間
午前9時~午後5時(金曜日は午後8時まで)
※土曜日は
「ラスコー展」のみ午前9時~午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
その他常設展示等は午前9時~午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
※入館は各閉館時刻の30分前まで
となっています。
休館日
毎週月曜日、12月28日(水)〜1月1日(日)、1月10日(火)
※ただし12月26日(月)、1月2日(月)、1月9日(月)、2月13日(月)は開館。

上野動物園の当日券の半券、または年間パスポート、共の会員証をラスコー展券売所に提示する事で当日券が割引されます。
一般・大学生は100円引き、小中高校生は50円引きとなります。
当日券
一般・大学生:1,600円(1,500円)
小・中・高校生:600円(550円)
 
またこれは逆の適用も可能になっており、ラスコー展半券を提示する事で、上野動物園入場料金が割引になります。
 
こちらは一般は120円、中学生以下は40円、65歳以上60円引きとなっています。
一般:600円(480円)
中学生:200円(160円)
65歳以上:300円(240円)
ただし上野動物園の場合、小学生、都内在住・在学の中学生は、元々入園無料なので割引は適用されません。
 
と、いくつかの割引方法を掲載してみましたが、それでもやはりオークションなどで買うのが一番お得ですね^^;
 



ラスコー展の混雑情報
 
これまでにも東京国立博物館には何度も足を運んでいますが、ラスコー展は恐竜博ほどの混雑度ではなかったものの、比較的混雑してる印象でした。
ちなみに年齢層は普段よりも高めであり、普段と客層が若干異なっていました。
 
混雑時間は?
これまでにも何度か触れていますが、13:00~16:00時頃は混雑しがちです。
 
そのため時間的混雑を少しでも避けるのでしたら「開館直後」か、遅くまでやっている「金曜日の夜」に向かうのがオススメです。
 
混雑状況のチェック
ちなみに当日の混雑状況は、国立科学博物館の公式HP(←クリックで移動)にてチェックすることが可能です。
(海のハンター展の公式ページではなく、国立科学博物館の公式ページです)
 
公式ページに移動するとこのようになっているので「混雑状況はこちら」をクリックしましょう。

さて今回の見所ですが、なんといっても「実物大の洞窟内壁画」でしょう。
ここ、壁画自体も凄いのですが、会場の気合いの入り様がハンパなかったです。
 
明るさで変わる壁画の見え方
壁画が設置されている第4章「ラスコー洞窟への招待」の部屋は、時間によって明るさが変わるように設置されています。
 
これにより「明るい時の壁画」が見られるのはもちろん、壁に描かれている「壁画の線」をライトで浮かび上がらせることにより、どれだけ繊細に描かれているかを知る事が出来ます。

洞窟の雰囲気がこれでもかと伝わってくるジオラマ!
また、この直前には洞窟自体を精密に再現した、実物の1/10のジオラマがあります。
ジオラマ内には人の模型もあるため、洞窟内の広さが想像しやすくなっています

詳細をしっかり伝えてくれる音声解説
例えば、展示場にはラスコー洞窟非公開の理由を「1年に10万人の見物客が訪れたから」と表記していますが、音声解説ではさらにその詳細を
「見物客の呼吸による二酸化炭素と、洞窟内壁画による化学反応」「実は空調の影響も大きかった」と、もうすこし掘り下げて解説しています。
 



音声ガイド中にはクイズなんかも多少あったものの、今回の解説は「やや大人向け」であり「小学校高学年か中学生以上」に推奨出来る内容であったと感じました。
 
所要時間は?
ラスコー展の所要時間ですが、音声解説を全て聞いていった上で、1時間10分ほどでした。
ですが「体験コーナー」は軽く見ただけですので、これらも楽しむとすると、もう少し時間がかかるでしょう。
 
大人向けで実用性も抜群のグッズコーナー!
 
今回のグッズは気合いが入っているように感じました。特に大人向けの日常でも使えるグッズが最高!
 

いつも販売されている図説は、トートバッグと同時購入でちょっぴり割引がかかります。そしてそのトートバッグ。

 
めっちゃかわいい……
 
ただしこの犬のラスコー展との関連性は自分にはわかりませんでした 笑
 
ほかにも眼鏡拭きなどの小物や

 
手拭やマグネット





 
パズルもはいい感じ。

 
ワインは、買う人いるのかな……

 
ポストカードもおしゃれだったし、
 

 
豆皿もいい感じですよねーー。

 
そしてトートバッグに使われていたワンちゃんのTシャツが個人的にツボ!!超かわいい!!

 
その反動かどうかわかりませんが、ガチャガチャは微妙すぎました 笑

 
なんだこれは!
 
まとめ
 
ラスコー展、行くまでは恐竜博や海のハンター展に比べると見劣りするかな?と思っていたのですが、全然そんなことはなかったです。
実物大の壁画のクオリティが凄かったので、個人的にはこれが見れただけでも大満足です!
 
開催期間短すぎ!
今回の展示は2月19日までとあまり長くありません。
こんなに素晴らしい壁画が、この期間で終わってしまうのは少し残念ですねー。是非壁画だけでも見に行ってほしいです 笑
興味のある方は是非早めに行って見て下さい^^
 
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posted by 得笠野 哲太 at 10:45| イベント | 更新情報をチェックする