2016年12月30日

米MLS移籍浮上のミラン本田にプレミア・サンダーランドが再アタック!

今夏も獲得を狙ったサンダーランドが本田獲りに動く
 冬の移籍市場での去就が注目されているACミランの日本代表FW本田圭佑に対し、イングランド・プレミアリーグのサンダーランドが獲得を目指しているという。英メディア「クロニクル」が報じている。

 サンダーランドのデイビッド・モイーズ監督は本田を高く評価し、夏の移籍市場でも1000万ユーロ(約12億円)で獲得に動いたという。しかし本田は、ミラン残留を決断して交渉は成立しなかった。しかし、モイーズ監督は本田を諦めず、冬の移籍市場でも再アタックをかけているという。

 記事では、アメリカMLSのロサンゼルス・ギャラクシーとシアトル・サウンダーズとの争いになると報じられている。また、スペインメディアではニューヨーク・シティFCも獲得に乗り出したと報じられているため、いずれにせよアメリカMLSのクラブとサンダーランドの間での争奪戦になる公算が高まっている模様だ。

 一方で、サンダーランドの財務状況は新たな選手を獲得する予算がなく、その前に選手を売却しなければならない状況にあるとも報じられている。
資金調達のために“現10番”の売却案も
 そのなかでモイーズ監督は、今季10試合出場でノーゴールの現10番のチュニジア代表MFワハビ・ハズリのプレーに満足せずに放出を望んでいるとされ、本田獲得への資金源と考えているようだ。

 クロス攻撃を多用するスタイルで知られるモイーズ監督に率いられるサンダーランドは、現在勝ち点14の18位と降格圏で苦しい戦いを続けている。その復活の一手として本田を獲得し、打開を図りたい模様だ。果たして本田は、プレミアリーグに活躍の場を移し、モイーズ監督にとっての救世主となるのだろうか。




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posted by 得笠野 哲太 at 08:14| 2016 アスリート | 更新情報をチェックする