2016年12月29日

清水 GK補強へ!仙台から六反の獲得決定的

来季J1に昇格する清水が、仙台の元日本代表GK六反勇治(29)を完全移籍で獲得することが決定的となった。

 1メートル88で高さが武器の六反は15年の仙台加入後から正GK定着。同年7月の東アジア杯では初のA代表入りを果たした。今季は開幕戦に先発も度重なる負傷で13試合の出場にとどまったが、今オフはポーランド1部のヤギロニア・ビャウィストックに練習参加するなど精力的に動いている。

 清水は今季GKの負傷離脱が続き先発を固定できなかったため、補強ポイントに挙げていた。

幼少時にサッカーを始め、熊本国府高校時代に本格的にゴールキーパーに転向。両親とも教師という家庭に育ち自身も教師となるため大学進学を考えていたが、Jクラブの練習に参加するうちにプロ入りへの意欲を持つようになり、2006年にアビスパ福岡に加入。
福岡に加入して4年目、2009年9月2日のJ2第37節ファジアーノ岡山戦でJリーグ初出場。それまで正GKだった吉田宗弘から定位置を奪い、このシーズンは15試合に出場した。



 
 2010年も開幕戦から第7節まで先発出場。その後は長期の負傷から復帰した神山竜一の控えに回った。
クラブがJ1に昇格した2011年、当初は神山の控えとしてベンチに座っていたが、シーズン途中からは六反が正GKとしてJ1リーグ戦17試合に出場した。しかしシーズン終盤は負傷により戦列を離れた。
 
 2012年1月10日、横浜F・マリノスへの完全移籍が発表された。2013年、第1GKである榎本哲也の負傷によりJ1リーグ戦2試合に出場。横浜FMに在籍した3年間でリーグ戦の出場はこの2試合に留まった。
 
 2015年1月7日、ベガルタ仙台への完全移籍が発表された。リーグ開幕戦は関憲太郎に正GKを譲ったものの、移籍後初出場となった3月18日のナビスコ杯・横浜FM戦では伊藤翔のPKを止めるなど無失点勝利に貢献。以降は関からポジションを奪い、残りのリーグ戦32試合すべてでスタメン起用された。また、同年5月には日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに初招集されると、7月には東アジアカップ2015代表メンバーに追加招集され、初のA代表入りを果たした。




 2016年は開幕スタメンを勝ち取ったものの、1st第2節のFC東京戦で負傷し離脱。その後復帰したが、2ndステージは関にポジションを奪われ、結局この年はリーグ戦13試合の出場にとどまった

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posted by 得笠野 哲太 at 06:37| 2016 アスリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする