2016年12月25日

脚本家の中園ミホさんがある女優に言われた「凍り付きそう」なひと言

女優・米倉涼子主演のテレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」や、NHK連続テレビ小説「花子とアン」などを手がけた脚本家の中園ミホさん(57)が、24日放送のTBS系トーク番組「サワコの朝」(土曜・前7時半)に出演し、司会の阿川佐和子さん(63)に過去のドラマでの“トラブル”を告白した。

 OL経験後に脚本家に転身。28歳で脚本家デビューした中園さんは、過去のドラマで、ある女優から「こんなセリフ言えないといわれ、夜中に呼び出されたことがある」という苦労話を語った。
 さらに、別の女優からは、「あなたの代わりは、いくらでもいるけど、私の代わりは、私しかいないのよ」と強烈な言葉を突きつけられたという。

 阿川さんが「その場に居たら凍り付きそうですけど…」と反応すると、「ははぁーと思いました。それまで見えなかった姿に、うれしくなっちゃった」と当時の心境を語り、「こんなバカな女のセリフは書き直します」と脚本を書き直したことを告白した。今はその女優とは仲がいいという。




 また番組では、OLから脚本家への転職したキッカケは、失恋だったことも明かした。脚本家の男性に恋をするも実らず。「私も脚本家になれば、また会えると思って。“究極のストーカー”です。次の日から国立国会図書館へ、朝からお弁当持って通った。その彼の活字になっている脚本を全部書き写した。それが私の脚本修行。失恋していなかったら脚本家になっていなかった」という。

 同局系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(20日、最終回)がブームとなっていることに、「ラブストーリーがこけないことがうれしい」と、自身の作品ではないが恋愛ドラマのヒットを喜んだ中園さん。若者の恋愛離れについて、「23歳の息子も恋愛をしていない。恋愛は苦しいし、つらいけど。しないより、したほうがいい」と若者へ「恋」することを勧めていた。
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posted by 得笠野 哲太 at 07:46| 2016 特異な人 | 更新情報をチェックする