2016年11月13日

韓国の若者はなぜ怒る?。「能力がないならお前らの両親を憎め。お金も実力のうちだ」嫌な物言いだが嘘は言っていないと思うけど・・・

機密漏洩問題をめぐり、朴槿恵大統領の支持率は5%にまで下がった。中でも20代の支持率はついに0%となった。そこまで韓国の若者たちを怒らせる要因は何なのか。
そこにはひとりの女性の存在がある。崔順実(チェ・スンシル)容疑者の娘、ユラ氏(20)だ。ユラ氏に浮上しているのは裏口入学疑惑だ。韓国の名門女子大学、梨花女子大学 の体育学科に不正に入学したという疑いが持たれている。その疑惑が、受験戦争が壮絶な韓国の若者を刺激し、怒りを沸騰させた。


乗馬のアジア大会団体で金メダルを獲得したユラ氏 が、体育特待生として入学を目指したのは、韓国の超名門、梨花女子大学 だ。それまで体育特待生の選考対象になかった乗馬が突如追加され、書類選考では800満点中350点だったにもかかわらず、面接で200点満点中192点をとって合格した。面接官に「合格させろ」と指示があったとの報道もあるという。


また、火に油を注ぐように、フェイスブックに書き込んだ内容が“炎上”した。「能力がないならお前らの両親を憎め。お金も実力のうちだ」。





この一連の報道が韓国の若者たちを激怒させた背景には、韓国の若者を取り巻く学歴格差がある。韓国では大学を卒業していないと就職が極端に難しくなり、一流企業に就職するためには一流大学を出ることが最低条件だと言われている。そのため受験戦争が過激になり、幼いころから家族ぐるみで受験対策をする家庭が多い。ユラ 氏の裏口入学疑惑、そしてフェイスブックの書き込みが韓国の若者たちを激怒させた背景には、そういった事情があった。
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posted by 得笠野 哲太 at 16:41| 韓国スキャンダル | 更新情報をチェックする