2016年11月13日

小池百合子知事政治塾「希望の塾」の第2回講義の講師に猪瀬直樹(小さいおじさん)が登場。ドン内田と森喜朗をボロクソ悪口。よっぽど、都知事時代に2人にいじめられたんかな。

 東京都の小池百合子知事が塾長を務める政治塾「希望の塾」の第2回講義が12日、東京都内で開かれ、元都知事の猪瀬直樹氏が講師として登壇した。講義では現在、小池知事が抱えている「都議会」と「東京五輪」の2つの課題に触れ、どちらも“ドン”と呼ばれている人がいると指摘し「ドンをやっつけないといけない」などと、ぶっちゃけトークを展開した。


 この日も開塾式と同様、講義は約2900人を午前と午後の4回に分けて実施。前半の2回は小池氏のブレーン役を務める慶大の上山信一教授、後半の2回は猪瀬氏がそれぞれ講師を務めた。


 午後4時からの講義の冒頭、猪瀬氏は「小池さんの改革には皆さんの力が必要。改革は最初の一年が大事」とあいさつ。その後、報道陣が退出し非公開となると、“猪瀬節”を全開。塾生によると、都議会はドンと呼ばれる自民党の内田茂都議に牛耳られていると指摘し、塾生に「どこが悪いと思う?」と問い掛けた。「顔が悪い」との答えに「顔は悪いんだけど」と2度繰り返す悪ノリぶりだった。





 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長についても「官邸に駆け込んで、俺を組織委会長にしろと迫った」。政治資金の私的流用問題で辞任した前都知事の舛添要一氏を「傀儡(かいらい)政権」とするなど、約50分間の講義の大半が他人の悪口オンパレード。


 都知事時代には、医療法人グループからの5000万円不正献金疑惑が浮上。都議会総務委員会の集中審議で、その5000万円をカバンに入れた場面を再現するよう求められ、札束の模型を押し込もうとするが入らずに赤っ恥。結局、その疑惑がもとで辞任する羽目になった。塾生によると、そのことを振り返り「発泡スチロールの硬いのは入りっこない。あれは人民裁判」とまくし立てたという。
posted by 得笠野 哲太 at 07:19| 小池都知事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする