2016年11月11日

J1横浜 公式サイトに声明文? 中澤へのパワハラ年棒半額提示に関しては言及せず

 J1横浜は11日、「F・マリノスファン、サポーターの皆様へ」と題する文章をクラブの公式サイトに掲載。「皆様に愛される 強い横浜F・マリノス」を目指したチームづくりをするという、異例の宣言を行った。

 クラブは「弊クラブおよびチーム所属選手に関し、様々なマスコミ報道がなされており、これにつきましては、ファン・サポーターの皆様に多大なご心配と不安をおかけし、まことに申し訳ございません」とまずは謝罪。「弊社としても『皆様に愛される 強い横浜F・マリノス』を作っていきたいとの 強い思いのもと、そのチーム作りにまい進する事をお約束いたします」と続けた。

 横浜では、3年連続フル出場した元日本代表DF中沢佑二(38)が4日に50%近い大幅ダウンの年俸5000万円(推定)を提示され、「引退がちらついた」と言うほど精神的にも追い詰められたことが明らかになり、クラブが9日に条件面の再考を含めた方針転換の動きを見せていた。




 この声明文は一連の報道を受けてのものと見られるが、「現在、チーム体制強化の検討 ならびに それに向けた各選手との契約交渉を始めたところであり、まだ皆様にお話しできる段階には至っておりません。しかるべき時期に 皆様にきちんとお伝えしたい と存じますので、いましばらくお時間を頂戴できればと考えております」としている。
posted by 得笠野 哲太 at 17:36| 2016 懲りない会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする