2016年11月10日

早くも反トランプデモが発生。アメリカ人って勝っても負けてもただ騒ぎたいだけなのか?



米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことを受け、西部カリフォルニア州などで9日未明から抗議デモが相次いだ。


地元メディアによると、同州北部オークランドでは、デモ参加者が道路を封鎖し、車に接触した1人が重傷を負った。
オークランドでは、参加者が車に物を投げたり、新聞社の窓ガラスを割ったりした。オレゴン州ポートランドでも約300人が道路を占拠した。







カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)では、学生ら約500人がデモを行い、「(トランプ氏は)わたしの大統領じゃない」と連呼した。


ロイター通信によると、カリフォルニア州バークリーの高校では9日、約1500人の生徒と教師が校庭で抗議集会を開き、ある女子生徒は「トランプ氏を選んだことで、時計が1950年に逆戻りする」と訴えた。 
東部のニューヨークや首都ワシントンなどでも同日朝から抗議活動が行われた。


米大統領選でドナルド・トランプ氏が当選したことを受け、レディー・ガガが、彼の自宅があるNYのトランプ・タワー前で抗議した。


ガガは深夜(11月9日午前2時半)、タワーに現れ、「Love trumps hate」と書かれたプラガードを掲げたそうだ。彼女はその時の写真をインスタグラムで公開し、「US???? 私は#CountryOfKIndness(思いやりのある国)に住みたい。#LoveTrumpsHate(愛は憎しみに勝る) 彼はうかつにも私たちを分裂させた。いまこそお互いを大切にしよう」とコメントしている。


ガガはその前、ヒラリー・クリントン候補の陣営、彼女の支援者が集まり開票結果を見守っていたジェイコブ・ジャビッツ・センターを訪れ、人権活動家DeRay McKessonとの2ショットを投稿し、「希望にあふれた部屋で、私たちの声は届くでしょう。思いやり、平等、愛のために立ち上がって。私たちを止めるものはない」とツイートしていた。


ガガはクリントン候補を支援し、彼女の集会でスピーチしたり、Twitterやインスタグラムのアカウント名を「#VoteHillary」に変更していた。










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posted by 得笠野 哲太 at 10:52| アメリカ大統領選 | 更新情報をチェックする