2016年11月05日

隠れトランプ支持セレブ クリント・イーストウッド ハリーは差別主義者がお好き

共和党員であるイーストウッドは、2008年の大統領選でジョン・マケイン、2012年はミット・ロムニーへの支持を表明していた。今回の大統領選で、彼はトランプへの支持を公言こそしていないものの、米「Esquire」9月号のインタビューで、「(今回の選挙は)難しいけれど、僕はトランプを選ばざるを得ないね。彼女(クリントン)はオバマのやってきたことを踏襲すると言っているから」と語っている。


「みんな、密かに、政治的に正しいことをしなければという風潮に飽き飽きしているんだ」と言うイーストウッドは、トランプが人種差別者と呼ばれていることについても、「今の世代は臆病者だ。みんなびくびくしている。人種差別だとか言って批判したりするが、僕が子供の頃、ああいうのは人種差別と呼ばれなかったんだよ。


(中略)彼は、たしかに、バカなことをたくさん言った。でもほかのみんなもそれは同じじゃないか。両方に言えること。なのに、マスコミも人も、人種差別だと大騒ぎしている。もう忘れろと言ってやりたいよ」と述べた。自らも北カリフォルニアのカーメルで市長を務めたことがあるイーストウッドは、「彼女は政治家になってお金を儲けた。僕は政治家になるためにお金をあきらめた。ロナルド・レーガンも同じだ」とも言って、クリントンを批判している。





イーストウッドの発言に対する感想を聞かれたメリル・ストリープは、「彼がそんなことを言ったなんて知らなかったわ。彼と話をして、彼の間違いを正してあげなければ。今、すごくショックを受けている。彼はもっと優しい人のはずよ」と答えた。ストリープはクリントンへの支持を表明しており、7月の民主党大会で舞台に立ってもいる。
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posted by 得笠野 哲太 at 21:41| アメリカ大統領選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする