2016年10月13日

おはよう日本(10月13日)で紹介された美濃焼 ぎやまん陶が美しい


2016年10月13日のおはよう日本で紹介された「美濃焼 ぎやまん陶」
とはどんなもの?

「ぎやまん」とは、江戸時代から明治初期に「ガラス」を意味して使われ
ていた言葉です。「ぎやまん陶」はガラスと間違えるほどの輝きがあり、
いろいろな料理を盛り付けることができる美濃焼の器です。
カネコ小兵製陶所さんで作られており、フランスにも輸出されているそう
です。
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日本人の美意識にあう、漆器をおもわせる深みのある風合いをやきもので表
現したものです。ガラスと間違えるほどの輝きをもち、料理を盛ったとき、
料理がいっそう映えます。特に白い食材がよく似合い、日常の器としてもハ
レの器としても使えます。1,300度の還元焼成で焼き上げたもので、温
める程度の電子レンジや食器洗い乾燥機も使えます。
元々、美濃焼にはこの透明感のあるものはなかったそうですよ。

特別の釉薬を使っているらしく最初は試行錯誤し、100枚中3枚しか成功し
なかったそうです。

色は3色 「漆ブラウン」はまるで漆を塗ったように輝くブラウン。
自然が作り出すナスビの美しい紺色をイメージさせる「茄子紺ブルー」は、
日本らしい和カラー。抹茶のような上品で深みのあるカラーの「利休グリー
ン」どの色も日本っぽい、いい色ですね。

岐阜県土岐市にあるカネコ小兵製陶所は、創業大正10年(1921年)の歴史あ
る窯元です。廃業する窯元も多いなか、美濃焼を次世代に語り継ぐ場として、
カネコ小兵製陶所ではショールームをオープンしているみたいですね。

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posted by 得笠野 哲太 at 06:12| おもしろグッズ | 更新情報をチェックする