2016年10月10日

2016年10月10日の報道ステーションでサイバスロンを紹介。第3オリンピック


2016年10月10日の報道ステーションでサイバスロンを紹介。
ロボット技術などを駆使したパワードスーツ、ロボットアーム、強化義
足を装着した障害者たちが競うオリンピック「サイバスロン」が、2016
年10月8日からスイスで開催されています。

Cybathlonは、ロボット技術などを用いた高度な補装具を装着する障害者
スポーツ選手たちが競う選手権だとされている。

ちなみに「サイバスロン」の参加者は、選手でなくパイロットと呼ばれます。

主催するのはスイス国立コンピテンスセンター・ロボティクス研究所です。
将来的には、オリンピック・パラリンピックに次ぐ国際競技大会になるの
ではという専門家もいます。

パワードアーム競技(強化義手競技)
前腕または上腕切断をもつパイロットは、パワードアーム義手を身につけて、
リングを手に持ちます。そして、できるだけ速く正確に、ワイヤーに触れる
ことなくコースを通り抜けます。

ブレインコンピューターレース(脳波コントロールレース)
ブレイン・コンピューター・インタフェースを使ったレースです。パイロット
は、体を使うことなく、頭の中だけでレース用アバターを操作して速さを競い
ます。プレーンコンピューターレースには、車のレースと馬のレースの2種類
あり特殊な視覚効果と音響効果により競技を盛り上げます。

電気刺激バイクレース
完全脊髄損傷者が、電気刺激により筋肉を無理やり動かすことでペダルをこぐ
自転車レース。

パワードレッグレース(強化義足レース)
オスカー・ピストリウス選手は、ブレイドを利用した義足のランナーとして有名
でしたが、このレースはロボット技術で強化した義足を用いてスピードを競う障
害物レースです。

パワードスーツレース(強化外骨格レース)
先程の、強化義足レースのパワードスーツバージョンです。

電動車椅子レース(魔改造車椅子レース)
さまざまな障害レベル(例えば四肢麻痺、対麻痺、切断者)がパイロットとして
参加できる電動車椅子レースです。

イメージ的には、F1のモータースポーツや、ロボコンと障害者スポーツをかけ
合したイメージでしょうか。技術的な進歩も目的の1つなんでしょうか。


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posted by 得笠野 哲太 at 22:56| 10月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする