2016年10月09日

CSシリーズ第2戦 巨人沢村 クローザー失格 登板させてもらえず


リーグ最多の37セーブしながら、チームに信用されていない巨人の沢村投手。
ここにて、クローザー失格の烙印を押されてしまった。

高橋監督も、口には出さないものの、沢村と心中してシーズンを終わるのは
もはや耐えられないのだろう。

巨人はオフ、沢村をトレード要員に考えている可能性が高い。


<セCSファーストステージ:巨人2-1DeNA>◇第2戦◇9日◇東京ドーム

レギュラーシーズン2位の巨人が、同3位のDeNAを下して1勝1敗
とし、ファイナルステージ進出に逆王手をかけた。

高橋由伸監督(41)は「内容うんぬんではなく、勝てたことが良かった。勝つしか
ない状況だったので」と振り返った。

9回には守護神沢村を起用せず、8回から登板したマシソンが2イニングを抑えて締
めた。高橋監督は「勝つために最善と思ってそうした」と起用の理由を明かした。
.
 ベンチに抑えの沢村がいる中でのイニングまたぎだった。「今年、セ・リーグで最
もセーブを挙げたのは沢村。今日はこういう状況となったが、私は彼が一番のクロー
ザーだと思っている」と話した。

今季、沢村は37セーブでセーブ王のタイトルを獲得したが、前日8日の第1戦では
1点ビハインドの9回に2失点していた。尾花投手コーチはマシソンを続投させたこ
とについて「調子がいいから」と説明。来日5年目で「生涯巨人」を誓う助っ人右腕
が、見事に期待に応えた。

【2016アナウンサーの最新記事】
posted by 得笠野 哲太 at 19:32| 2016アナウンサー | 更新情報をチェックする