2016年10月08日

ユアタイム 市川紗椰 日弁連死刑廃止論者に苦言


フジテレビ「ユアタイム」。「日弁連死刑廃止宣言」の報道で、司会の
市川紗椰が鋭い事を言った。

『欧米では国や州で死刑廃止がされている所が多いが、その場で射殺な
ども多くおこなわれている。

死刑廃止だからといって、人権重視とは言えない』と。外国を例にして
もイコールで論じる事はできないものと言いたかったらしい。

昔、大学の講義で死刑廃止論者の法学者の偉い先生が、実際に自分の娘
を殺されて、死刑推進論者に笑えない話を聞いたことがある。

外国は外国だろう。日本のアイデンティティからすると死刑廃止はなじ
まないと思う。冤罪事件と、死刑廃止とは別の話だろう。

確かに死刑は重大犯罪発生の抑止にはならないという説がある。仮に
死刑廃止にしたら、最高に思い罪が終身刑がない日本では無期懲役に
なってしまう。

殺人を償う方法なんかあるのか?誰も好きで死刑にしてる訳じゃない
他に方法がないから死刑にすると思うんだが。

日本弁護士連合会(日弁連)は10月7日、福井市で人権擁護大会を開き、
786名の参加者中、546名の賛成を得て、「死刑制度廃止」の宣言案を
可決した。多数の賛成を得たものの、大会の討論では反対意見が相次い
で、議論が紛糾した。

今大会では、「立憲主義回復宣言」「主権者教育の推進を求める宣言」
の2案も賛成多数で可決されたが、発言を求める弁護士もまばらで、参加
弁護士のほぼ全員が賛成する形で穏やかに成立した。

一方、「死刑制度廃止宣言」については、数十人の弁護士から質問や発言
が相次いだ。発言は一人3分までというルールだったが、時間を超過して訴
える弁護士が少なからず見られた。

被害者支援をおこなう87歳のある男性弁護士は、議長の再三の注意を受け
ていたが、15分以上に渡り、日弁連の宣言案についての批判を展開した。
「死刑制度に反対したいなら、自分たちのお金で活動してほしい。私たちの
お金(会費)を使わないでほしい」と訴えた。

日弁連が過去に死刑相当事件裁判の被害者参加に否定的な見解を示していた
ことをあげ、「被害者支援はうそっぱちだ、あなたたちは偽善者だ」と声を荒
げる弁護士もいた。

posted by 得笠野 哲太 at 02:14| 2016キャスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする