2016年10月07日

過労死白書2016 自殺社畜大国ニッポン


過労死ゼロに向けて、政府は初めて「過労死白書」を作成。それにより
ますと、正社員が1か月間に「過労死ライン」の80時間を超えて残業
をしている企業は、調査した1700社あまりの20%を超え、11.
9%の企業は100時間を超えていたということです。

社員が、「過労死ライン」とされる80時間を超えて残業をしている企業
が、20%に上るとの調査結果が明らかになりました。そんな中、長時間
労働が原因で自殺した女性の遺族が無念の思いを語りました。

笑顔で写真に写る高橋まつりさん(当時24)。高橋さんは去年4月、広
告代理店の「電通」に入社、その後、インターネット広告を担当する部署
に配属されましたが、去年12月に自殺しました。遺族は長時間労働や上
司からのパワハラがあったとして労災を申請。労働基準監督署は残業時間
が1か月で100時間以上になったことなどにより、精神的な病気になっ
たとして労災と認定しました。

「娘は『1週間で10時間しか寝ていない』、『寝たい以外の感情を失った
』と、友人や会社の人に相談していた。命より大切な仕事はありません。国
の企業への指導を速やかに行うことを強く希望します」(母)

電通は「厳粛に受け止めています」とコメントしています。

電通といえば、一流企業、この娘さんはとてもがっばって就職したろうに。
親御さんの気持ちはいかばかりか。電通とパワハラ上司に厳罰を。
posted by 得笠野 哲太 at 18:24| パワハラ事件 | 更新情報をチェックする