2016年10月07日

豊洲新市場地下空間問題 空間案は設計会社が提案したこと(都側)10月7日


東京都の職員がキ〇イなのか?或いはこれが組織を守るということな
のか。空間案は設計事務所が勝手に立案したって言っちゃってるよ。


 “豊洲問題”を審議する都議会の委員会が、6日から始まりました。
5日、明らかになった盛り土は不要と記した提案書。大手設計会社、
日建設計が都に提示したものですが、これについても質問があがりました。

2011年に行われた審査委員会。ここでの審査を経て「盛り土不要」を
提示した日建設計が、豊洲新市場の基本設計を受注しました。

「“盛り土不要”という文字がはっきりと記述されている。どのような経緯
で提案されたのか確認させていただきたい」(都議会民進党 浅野克彦都議)

「この技術提案は当時の審査過程の中で、設計事務所が自ら提案したい技術
的な内容を技術提案書として提出していただいたもの」(施設整備担当部長)

「いまのご説明だと、日建設計が全くゼロの状態から自分たちで思いついて、
考えついて提案してきたと受け取れるわけですけど、本当にそれで良いのか。
日建設計独自の提案なのか、東京都と調整などを経て提案されたものなのか」

「いま、ご質問いただいたとおり日建設計独自の提案」(施設整備担当部長)

都側は“あくまでも設計会社が独自に提案したものだ”と主張しました。しか
し、6日公開された審査委員会の資料は黒塗りばかりの、いわゆる「のり弁」
。質問に立った議員が特に問題視したのは、この部分です。

「工期の短縮で、・・・(黒塗り)をご提案していただいていて、それによる
、・・・(黒塗り)とおっしゃいましたけれど」

いったい、何を質問していたのでしょうか。肝心の部分が隠されています。そし
て、設計業者側の答えは、すべて黒塗りに・・・

「この部分で土壌汚染の話をしているのではないでしょうか」
「提案に関する内容として非開示としておりまして。この会議では冒頭に非公開
と説明し、相手方にも録音を認めていない」(白川敦事業部長)

「設計業者側の同意が得られていないため黒塗りにした」と都は説明します。こ
の黒塗り資料について、浅野議員は・・・

「知事は情報公開について、原則開示の趣旨にのっとるよう改めて各局に徹底した
と述べていただきました。市場としても知事から指示を受けたはずでありますが、
どのように受け止めているのか」

「現在、黒塗りになっているところは企業の活動情報がメインとなっている。これか
ら相手方のほうに同意を取るという行為をいたしまして、同意が取れれば解除してい
く方向で進めたい」

   
posted by 得笠野 哲太 at 04:32| 豊洲新市場問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする