2016年10月06日

大塚家具 恐怖の裏切り社員の通報制度 Tファイル


父娘の骨肉の争いが発生し、分裂した「大塚家具」。勝利を収めた娘
が経営改革として「中低価格路線」。そして父は従来の会員制の高級
品路線を踏襲した「匠大塚」を立ち上げた。

大塚家具は、その後、娘の久美子社長が積極的にマスコミに露出、「
お詫びセール」として最大50%オフのセールを実施し話題を呼んだ。

しかし、今年に入り状況は悪化、売上前期比で204%減少、営業利益
は20億円の赤字、通期で38億円の過去最悪の営業赤字になる見通しだ。

株価も株式総会時2000円であったものが半分の株価となっている。

これは明らかに久美子社長の経営改革の失敗が原因。中価格路線とい
う中途半端な戦略で、ことごとくコメリやイケヤにお客を取られてい
ることに加え、従来の上客も離れていってしまっている。

そしでていま深刻なのは、今や敵となった父の「匠大塚」への社員の転職
だ。これまでけっこうな人数が敵方に寝返ったという。

最近は、社員同士で転職の動きをしていないか、通報させる旧共産国のよう
な通報制度を採用されているという。

転職予備軍とみなされた社員は、説得もさることながら、説得が無理と判断
したら強烈な妨害が待っているという。

お姫様のご乱心、近いうちにこちらの大塚家具の方が消えるかもしれない。





【10月ニュースの最新記事】
posted by 得笠野 哲太 at 00:41| 10月ニュース | 更新情報をチェックする