2016年09月28日

(報道ステ)物を言う泉田新潟知事が知事選出馬撤回の怪


あの何かムカつく表情で東京電力をいじめていた自称(物を言う泉田
新潟知事)がまさかの知事選不出馬。

そして不出馬の理由が「地元の新潟日報」の記事が悪いと責任転嫁。
口だけ知事。橋下、小池と比べて大したことない知事だったというこ
とか。

新潟県の泉田裕彦知事が、秋の知事選への立候補を撤回。泉田知事は、
現在3期目で、平成16年10月に知事選で初の当選をして以来、1
2年間にわたり新潟県知事を務めてきた。4選を目指し今年10月1
6日投開票の知事選へ出馬を予定していた。

(出馬を撤回した理由 新潟日報の報道)
新潟日報の報道とフェリーのトラブルとは?
発端は、新潟県がからむ中古フェリーの取引について、韓国企業との間
で問題が発生。新潟県はロシアとの間をフェリーで結ぶという、日本海
横断航路計画を立てていた。ところが、フェリーの購買契約を結んだ県
の第三セクター・新潟国際海運の子会社であるナフジェイ・パナマと、
中古フェリーの売却側である韓国企業との間で、フェリーの性能が県の
要求を満たした品質のものではなかったとして品質問題に発展。

売買契約は昨年8月に成立していたが、10月に日本へ船が到着した際に
、必要な速度が十分出ていないことが分かったというのだ。品質問題を受
け、仲裁判断を行う日本海運集会所が介入し、ナフジェイ・パナマに対し
、韓国企業へ約157万ドルを支払うように判断が下されたという。これ
について、新潟日報では責任が知事にあるという旨の報道がされ、知事が
出馬を断念するまでにことが大きくなった。

新潟日報の報道に対し、泉田知事は8月30日に内容を否定する声明文を発
表している。泉田知事の声明文では、「政策論とは関係ない動きが出ている
」とし、新潟日報の報道について、「憶測記事や事実に反する報道が続いた」
と非難。さらに、新潟日報に関しては、「訂正や説明もなく、県からの申し
入れがあった事実も報道してもらえない」と、報道に対する懸念感もあらわ
にしている。

出馬撤回の理由については、「このような環境の中では十分に訴えを県民に届
けることは難しい」と、やむなく立候補を取り止めた経緯を説明した。一方、
新潟日報では、この声明に対し「知事選から撤退する理由として本社の報道を
挙げたことは、報道機関に対する圧力にも等しく、許しがたい行為」と逆に批
判を強めており、「新潟日報社の社会的信用・評価をおとしめる行為であり、
断固として抗議します」としている。

しかし、一新聞社の報道姿勢が気に食わないものだったとしても、それを理由に
知事選出馬をやめるというのは理解を得られないだろう。実際は、他になんらか
の辞任理由があったと考えるのが自然だ。

本当の理由
@泉田知事は原発再稼働を反対。柏崎刈羽原発についても再稼働に反対を示してお
り、東京電力では頭を痛めてきた。これが、中央政界の怒りをかった。つまり、選挙
協力が得られず落選の可能性が高くなったから。
A上記のフェリーの失策について自分の責任であったことを認めたくなかったから。

新聞社が怖いなら政治家なんでさっさと辞めろ。あと、顔はキモイ。
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posted by 得笠野 哲太 at 23:04| 2016.9月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする