2016年09月23日

2016安倍・プーチン会談 北方領土 2島返還 平和条約締結で調整


政府は、ロシアとの北方領土問題の交渉で、歯舞群島、色丹島の2島
引き渡しを最低条件とする方針を固めた。

今まで何度が交渉が進展する可能性があったが、進展しなかった。今度
がラストチャンスになる可能性が強い。両国共に、ここまで強い長期政
権が揃うことはないだろう。

この第1報を情報ソースは読売新聞。どちらかといいと政府よりの新聞
の為、確度は高いものだろう。
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歴史を見れば、日本が正論を言っているのは、明白だが今、それを言っ
ても始まらない。安陪首相は、実利をとったということになる。

もう1つの懸案事項の拉致問題は現在、膠着状態だ。それでも、2島返
還とロシアと平和条約締結となれば、間違いなく戦後で最高の首相にな
ることは間違いないだろう。

平和条約締結の際、択捉、国後両島を含めた「4島の帰属」問題の解決
を前提としない方向で検討している。安倍首相は11月にペルー、12
月には地元・山口県でロシアのプーチン大統領と会談する。

こうした方針でトップ交渉に臨み、領土問題を含む平和条約締結に道筋
をつけたい考えだ。

複数の政府関係者が明らかにした。択捉、国後については日本に帰属す
るとの立場を堅持する。その上で、平和条約締結後の継続協議とし、自
由訪問や共同経済活動などを行いながら、最終的な返還につなげる案な
どが浮上している。




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posted by 得笠野 哲太 at 08:18| 2016.9月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする