2016年09月19日

舛添要一元東京都知事の現在(2016.9月)

小池新都知事が誕生し、リオオリンピック、豊洲新市場問題と大騒ぎの今、あれほど連日、報道されていた舛添元都知事は今、何をしているんだろうか?誰も見送りがない都庁を無言で去ってしばらくたち、今やその存在自体も忘れ去られようとしている。

9月10日、雑誌記者がサングラスにキャップと変装しママチャリで世田谷の近所を移動していた同氏を直撃した
。驚いた同氏は、ママチャリを立ち漕ぎして逃走を図ったが、あえなく記者に追いつかれた。観念して記者の方を振り向いて息を切らしながら小さい声で呟いた。「いっさい、しゃべりませんから!やめてください。」
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記者「今、どんな暮らしをしているんですか?」
舛添「いや、ともかく法的な処理が終わるまでは、いっさいしゃべりません。理解してください。いいですか」
記者「小池新知事が舛添問題の調査チームを立ち上げましたが?」
舛添「いっさいしゃべりません。お引き取りください。」
声は小さいものの、知事時代と同様に断定的、威圧的な物言いだ。

一方、同日、夕方に小池新都知事が例の豊洲新市場の地下空洞問題について衝撃の記者会見を開いていた。
舛添氏は知事時代に「新市場については衛生の面では完璧にやっている」と語っていた。一体、石原、猪瀬、舛添と3代にわたり何をやっていたんだろうか?

記者の矢継ぎ早な質問に、最後はキレ気味でママチャリを引いて自宅に消えた。辞任表明からはや3ヶ月が経過している。同氏は今、自宅に籠り「法的措置」にそなえて弁護士との打ち合わせが忙しいようだ。

その昔、一時は総理候補に名前が挙がっていた時代もあった。危ない危ない。しかし、東大出の秀才かもしれないが、とんだクズ野郎だった。いまさら、知事時代の蛮行を蒸し返すのもいいが、逆に社会的存在を抹消したままにするのもいいかもしれない。

知事選の公約で福祉の充実を語っていたが、実母が入所している老人ホームには、ほとんど顔を出さなかったらしい。そのクセ、当時、自分が出演していたサンデープロジェクトの特集でその老人ホームを訪れ、いつも世話をしている実姉を押しのけて、母親の車椅子を押していた話は有名な話である。2度と公の場には出てこないで欲しい。

posted by 得笠野 哲太 at 06:34| あの後どうなった? | 更新情報をチェックする