2016年09月17日

報道特集 北朝鮮の核が現実に 内部は

2016.9.17(土)TBSニュース「報道特集」で北朝鮮の核開発について特集がありました。
北朝鮮が9月9日、5回目の核実験を強行した。国際社会は国連安全保障理事会を中心に、制裁強化決議の採択に向け動きだした。一方で、新たな核実験はいつでも可能との分析もあり、金正恩体制維持を最優先とする北朝鮮が核開発をやめる気配はない。有効な手段が見つからぬまま、北朝鮮による核実験やミサイル発射は続くとの見方も出ている。

北朝鮮は今年に入り、核実験に加え、20発を超える弾道ミサイルを発射し、ミサイル開発も加速してきた。背景には、金正恩朝鮮労働党委員長が米軍に狙い撃ちされることを防ぎ、体制を維持していく狙いがある。

7081891403_04772f64f4_o-copy-650x434.jpg
その対策として既に、アメリカも核搭載可能な戦略爆撃機を韓国に配備している。
14日、稲田防衛大臣は「今回の核実験は過去最大の規模だった」とコメントしている。参議院の外交防衛委員長の佐藤議員は「従来の非難、制裁では北朝鮮にはあまり影響がないという声もあるが、それを止めてしまうと誤った印象を与えてしまう。」とコメントした。

直近で、訪朝したアントニオ猪木議員と面接した北朝鮮のイ・スヨン氏は「これまでの核実験はアメリカに対しているもの」と説明したという。猪木議員と同行した拓殖大学の武貞教授は、これまでの制裁一辺倒では核、拉致問題の解決は困難とコメントしている。同氏は今回の訪朝でイ・スヨン氏に「お互いに考え方は違うが2国間で会話ができるチャンネルは常に確保しておくべき」と提案した。

繰り返し行われる核実験について北朝鮮内部は何が起こっているのか?国民はどう思っているのか?
先日の大雨で、北朝鮮の被害は甚大だ。「幹部は川岸に立って眺めているだけ」住民から不満の声が上がっているという。「核実験に成功しても住民の暮らしには良くならない」締め付けは、更に厳しくなっているという。
最近の、エリート層、富裕層の亡命が増えていることも、これが原因の1つと考えられる。

ミサイル1発70億円。いつか、北朝鮮は崩壊するという希望的観測で20年たってしまっている。資源も、技術もないので核開発は頓挫するとも言われていた。現状、アメリカのオバマ政権も終わりに近づいている中で現在、北朝鮮を止められる国がない状況だ。

とはいえ、個人的には、意外に北朝鮮の崩壊は近いと考えている。ソ連があっという間に崩壊したように、崩壊する時は一瞬で崩壊するのではないかと考える。核問題もいいが、拉致問題は時間がない、日本も解決を急ぐべきだ。しかし、アントニオ猪木議員も問題だ。彼のパフォーマンスによって過去、何ら事態が改善されたことがないからだ。いい加減にして欲しい。プロレスじゃないんだから。










【2016.9月ニュースの最新記事】
posted by 得笠野 哲太 at 18:22| 2016.9月ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする