2016年09月16日

Nスタ 富山市議会で異常事態 不正受給問題 6人辞任プラス5人追加です。

富山市議会(定数40)で発覚した政務活動費の不正受給問題で、不正を認めていた自民党会派の浅名長在ェ門市議(65)が15日、辞職願を議長に提出、藤井清則市議(54)は辞職願を20日に提出する考えを明らかにした。これで市議の辞職は計7人になる。すでに辞職した3人を除く4人の辞職願は21日の市議会本会議で許可される見通しで、その後、補欠選挙が行われる。

呆れるのはその手口だ。「市議会のドン」といわれる自民会派の前会長・中川勇元市議は、白紙の領収書を使って約695万円を不正に受給。岡本保元市議に至っては、過去に領収書をもらった店と同じものを、自らパソコンで偽造。民進党系会派の針山常喜議員も、領収書の金額欄に数字を書き加えていた。もはや、市議会全体の組織ぐるみの犯罪といっていい。

今日の報道では、中川氏が受け取った不正受給分の中から、他の自民党議員5人に分配したことが明るみになった。(その5人は、前述7人とは別人)受け取ったとされる5人は全員否定しているが、当時の事務員は「中川氏に指示されて5人にお金を渡した。」と証言している。

その後、その事務員の代理人が記者会見をし「事務員の記憶違いだった」としている。お金の受け取りの隠蔽を相談している音声テープも流出している今、どこまでシラを切り続けられるか注目だ。

本当に腐っているな。辞任で済むと思うな。普通に犯罪だろこれ。
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posted by 得笠野 哲太 at 16:26| 2016.9月ニュース | 更新情報をチェックする