2016年09月12日

橋本×羽鳥の番組 石破茂議員(ゲル長官)緊急参戦 

2016.9.12(月)テレビ朝日の討論バラエティー「橋本×羽鳥の番組」に自民党 石破茂議員が緊急出演した。
橋下徹氏の日本の防衛についての鋭い突っ込みに対して、防衛オタクにして党内一の論客の石破議員が答える。

o-SHIGERU-ISHIBA-facebook.jpg
石破 茂(いしば しげる、1957年(昭和32年)2月4日 59歳 )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、水月会(石破派)会長。
防衛庁長官(第68・69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第49代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由民主党幹事長(第46代)、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域担当)兼地方創生担当大臣等を歴任した。


石破議員といえば、先日の安倍内閣の改革人事に対し、敢えて内閣から外に出た。この点については、NEXT安倍を見据えた準備段階に入ったと周囲は見ている。第2次安部内閣の誕生の際の総裁選挙で争った、小池議員は都知事となり、石原議員はあまりいい話を聞かない。安倍さんの任期延長がなければ、石破議員が次期総裁、内閣総理大臣になる可能性が一番高い。

以下、石破議員のコメント。

・次期総理大臣について→総理はいつかは誰かがやらなければならない。自民党員が選出したらやらなければならない。政党は次のリーダーの準備をしなけれはならない
・総裁の任期延長論について→安倍さんのみのことなのか、自民党の総裁になる人は年期延長にするのかで議論は違ってくる。
・北朝鮮・中国と戦争になるんですか?→戦争を回避するのが政治家の基本の仕事
・北朝鮮からのミサイルは迎撃出来ない?→北朝鮮が開発から演習の段階に入っている。ミサイル迎撃システムで完璧ではないが、配備するのは重要 日米同盟の前に独自に対応すべき
・国民を1人も死なせない体制作り→ミサイル防衛と核の傘の精度を上げていくしかない
・北朝鮮に戦争になったら勝てるのか→負けませんが勝てません 他国を攻撃する能力は自衛隊は持っていない
し許されていない。
・北朝鮮のミサイルが実際、着弾したら(自衛権の発動)2発目、3発目を落とされない動き
・同盟国から見捨てられる危険→巻き込まれる危険と見捨てられる危険を考えておかなければならない
・尖閣問題→オランダ・ハーグ裁判所の裁定→南シナ海がダメなら東シナ海という動き方をとれる可能性がある
中国共産党は国民の不平不満が出るのは一番怖い
・国会で抑止力が働いているかという論議がない
・日本の人口の急激な減少は世界でどの国も経験はしたことがない。自分たちで考えなくてはならない
地方が復活するにはどうすべきか?→地方は多くの子供が生まれるが大都市に流れてしまう
地方自治体が全部復活出来るのか→島根県海士町の例 国に頼らない独自のまちづくり 
・地方交付税を廃止したほうがいい?→総額16兆円 努力した自治体に手厚くすべき
・防衛・安全保障について地方が口を挟むのはいかがなものか→辺野古移設には賛成だが、現状、基地が集中している現状は何とかしなければならない。米軍にかわって自衛隊が担うことができることを示さなくてはならない。
・石破総理が誕生した際に、現在、抱えている外交問題は更に深刻な状況になっている可能性は高い。今の北朝鮮問題、中国との尖閣諸島問題についての、石破議員の見解を聞くことは、日本の行く末を考えるのに大いに参考になった。











posted by 得笠野 哲太 at 23:00| 橋下×羽鳥の番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする