2016年09月09日

節政健一(オープンウォータースイマー)情熱大陸

オープンウォータースイミング(英語:open water swimming)は、海、川、湖など、自然の水の中で行なわれる長距離の水泳競技である。国際水泳連盟が定める競技規則のもと、国際的に統一されたルールで行われる点で、遠泳とは異なる。英語名称の頭文字をとりOWSと略される。

リオ五輪で中継を見て初めて知った方も多いのではないだろうか。イーメージ的には「トライアスロン」のスイムの部分を切り取った感じだろうか。9.11(土)放送予定の「情熱大陸」(23:00〜 )で取り上げられる彼の活動について書いてみたい。現在、彼はドーバー海峡横断ではなく往復に挑戦中だ。

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名前   節政健一(せつまさ けんいち) 出身 宮崎県延岡市 生年月日 1988年4月8日(28歳)
身長 170cm  体重  68kg 経歴   宮崎県立延岡工業高校卒(2006年)
職業 サラリーマン(製薬会社勤務) 
受賞 2010年 宮古島RWS 総合1位(3冠)  RWSジャパンシリーズ年間チャンピオン
  2011年 湘南OWS 2.5km 総合2位  2012年 津軽海峡単独横断泳成功 7時間30分(日本人最速、     世界歴代2位)  2014年 湘南OWS 10km 総合3位 2015年 OWSジャパンオープン館山 出

学生時代は、名門のスイミングクラブに在籍し、国体にも出場した競泳の有望選手だった。だが、その後、記録が伸び悩み、競泳を断念。そんな時、盲目の少女が荒々しい海峡を横断する姿をテレビで見て感銘し、この競技を始めた。「競泳では1位にはなれない。でも、地道に泳ぐことだけで、誰も知らない境地に辿りつけるかもしれない」と語る。彼の今後の活躍に期待したい。ウェットスーツ決まりで着てはいけないことになっている。彼は一日、5食とり1年で体重を15kg増やした。10時間で35kmを泳ぐ練習は体力面以上に、この単調な動きに耐えられる精神力だ。この為に彼は8年間の時間を費やした。

結局、非常にも天候が悪化し、往復が不可能になり、片道(横断)で彼の挑戦は終わった。

この挑戦から1ヶ月後、彼はこの挑戦は1回きりと決めていたので再チャレンジはしない。大きな目標を失ったあとで今後のことを聞かれ、「この心に空いた穴を今後、何で埋めるか楽しみ」と語った・







posted by 得笠野 哲太 at 14:07| 情熱大陸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする