2016年09月05日

カラムーチョがコンビニの棚から消える?

A)北海道に台風が直撃し、ジャガイモ畑が甚大な損害が発生
A)北海道の製造工場が、台風で打撃し、浸水のため復旧のメドたたず

8月に道内を襲った一連の台風が、食品加工業界に大きな打撃を与えている。ジャガイモやビートをはじめとする原料が甚大な被害を受けて今後の調達が見通せなくなっている上に、各地の食品工場も河川の氾濫に伴う浸水や断水で、操業に支障をきたしている状況。

8月30日に最接近した台風10号による大雨被害をまともに食らったのが、スナック菓子大手の湖池屋(東京)が、ふらの農協(富良野市)に製造を委託するポテトチップス工場(上川管内南富良野町)だ。

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カラムーチョ」などの主力商品を生産しているが、工場が立つ南富良野町幾寅地区は、空知川の決壊で広範囲が水浸しになり、工場も同31日から操業を停止している。再開のめども立たず、湖池屋は5日にも埼玉県と京都府の3工場で代替生産を始める。「2009年の南富良野の工場稼働以来、初めてのこと。原料のジャガイモの確保も見通せず、業績に与える影響は現時点では見えない」という。
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9・10月、コンビニ・スーパーで品薄になる可能性が大。今のうち、在庫切れ前に買い占めるべし。

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posted by 得笠野 哲太 at 04:04| 2016.9月ニュース | 更新情報をチェックする